ひとりで抱え込まないで。そして少しだけ勇気を出してください。

子どもの虐待は、どの家庭でも起こりうるので特別な問題ではありません。
みんなで考えることがとても大事です。

各種研修会参加とアンケート調査

各種研修会参加とアンケート調査

子どもの虐待問題に関わらず、子どもの健全に関する研修会に参加。
また、子育て講座アンケートの調査研究、学会発表等。
全国一斉電話相談の実施も毎年行っています。

Nobody's Perfect

Nobody's Perfect

Nobody's Perfectファシリテーターの資格を持つ草間代表がNobody's Perfectを開催。
ちびっ子の子育て真っ最中の参加者はママ友の広がりと日頃の心配ごと、気になることがこの場を通して前向きになれると、とても楽しい時間と好評。

◇RIFCR(リフカー)とは?

(特定非営利活動法人 子ども虐待ネグレクト防止ネットワークHPより引用)

児童虐待通告義務者が性虐待の疑われる子どもに対して、どのように面接し、何を聞くべきで、何を聞くべきでないかということを 半構造化した虐待発見時の面接プロトコルです。

◇RIFCRがもたらす効果

①学校や幼稚園・保育所、病院などで、子どもから性虐待について相談されたとき、打ち明けられたとき、あるいは、性虐待を疑うような言動が子どもに見られたとき、どのような情報をどのように聴いて児童相談所に通告すればよいのでしょうか。子どもにやさしい聴き方を学べます。
②児童相談所や警察など、性虐待の通告・通報を受ける機関の職員は、司法面接を行う前の段階で子どもからどのように話を聴くべきなのでしょうか。通告後、学校などの現場で初めて子どもに会ったとき、どうするのか、その後の司法手続きにマイナスにならないための注意点などを学ぶことができます。
③子どもから性虐待被害について打ち明けられることは、周囲のおとなにとってもショックなことです。こうした場面で子どもたちにどのような対応をすればよいのかについて具体的に知ることにより、学校や児童福祉の現場の閉塞感や無力感を減らし、適切な通告・通報へとつなげ、子どもたちを迅速に救うことができます。
④子どもに何度もつらい思いをさせることなく、通告・通報に必要な最低限の事実だけを聞き出し、子どもの負担を最小化することができます。
⑤「RIFCR研修」のプログラムには、性虐待を受けた子どもに関する基礎的なカリキュラムが他にも含まれており、被虐待児に関する理解を深めることができます。
⑥RIFCRを理解することにより、司法面接や性虐待被害児診察の必要性に関する認知度を高めることができます。

◇CCAP版親と子の関係を育てるペアレンティングプログラム

「子どもがいうことを聞かない、つい怒鳴ってしまう、しつけってどうすればいいの?うまくコミニュケーション取りたいのに…など子どもとの関係を良好にしたい、スキルアップしたい、そんな思いをお持ちの方へお勧めのプログラムです。
6つのステップを踏んで親と子の関係を育てるコミュニケーションを学んでいきます。」1回2時間 1〜2週間間隔 6回連続講座です
  •  ACTIVITY

    ・講演会、セミナー開催
    ・講師派遣
    ・親支援プログラム(NPプログラム、他)の実施
    ・メール相談
    ・調査研究
    ・行政ほか関係機関との連携事業

子どもの虐待とは?

子どもの虐待について、その原因と種類

子どもの虐待とは?

大人から子どもに加えられた行為により子どもの心身を傷つけ健全な成長と発達を損なう行為を言います。
子どもとは18才未満の人を言います。

虐待はどうして起こる?

子どもの虐待は特別に起こるものではなく、ちょっとしたきっかけで誰にでも起こりうることなのです。
虐待は、子どものこころとからだに深く傷を残し、その傷を癒すための時間、環境は容易でなく、命を落とす事さえもあります。

虐待の種類

  • ○身体的虐待
    • ・外傷が生じる又は生じるおそれがあるもの
    • ・殴る、蹴る、やけどを負わせる、など
  • ○性的虐待
    • ・性的行為の強要
    • ・性器や性行を見せる
    • ・ポルノグラフティの被写体にする など
  • ○ネグレクト
    • ・家に閉じこめる
    • ・食事を与えない
    • ・自動車の中に放置する など
    • ○心的虐待
    • ・心理的外傷を与える言動
    • ・ことばによる脅かし、拒絶、無視
    • ・兄弟間の差別的扱い
    • ・DVの目撃 など

児童虐待の定義

児童虐待の定義については、「児童虐待の防止等に関する法律」の第2条で、次のように定められています。

第2条
この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。
以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為をいう。



  • 1 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
  • 2 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。
  • 3 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以外の同居人による前2号または
    次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。
  • 4 児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力
    (配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃で
    あって生命又は身体に危害を及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)
    その他の児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

組織の概要

設立の経緯

子どもの「虐待防止」の視点で自分たちに何が出来るかを考えながら学習、啓発活動を行おうと平成14年4月に任意団体として設立しました。
当時、長岡市でも「児童虐待」という言葉は目や耳にする事はあっても、今ほど多くはありませんでした。しかし、何の罪もないどもたちが虐待により犠牲になっている事を考えると胸が痛み、今の私たちに出来る事を少しずつやっていこうと思い、児童虐待に対応している人ばかりでなく、誰でもが知り、理解を広めようと活動を続けています。
2006年11月NPO法人資格を取得し民間だからこそ出来る活動を考え、地域、関係団体と連携を図りながら進めています。

定款

理事

代表理事
・草間 真由美(草間医院事務局長)

副代表理事
・家田 寿美子

副代表理事・事務局長
・石井 倫子

理事
・内藤 博子
・池田 豊美
・樋熊 憲子(会社役員)
・本間 初江
・久保 恭子

監事
・酒井 恭子

特別顧問の先生

佐藤喜宣(法医学者/杏林大学医学部法医学教授)
草間昭夫(草間医院院長)

主なあゆみ

2002.4
「子どもの虐待防止ネット」設立(任意団体)
2005.6
「中越大震災」に伴う子育てアンケート実施
2005.9.12
独立行政法人福祉医療機構子育て支援助成事業
2006.11
独立行政法人福祉医療機構助成事業
2006.11
NPO法人子どもの虐待防止ネット・にいがた」設立
2006.12
長岡市市民活動助成事業
2010.6
RIFCR研修
2010.11
Nobody's Perfectプログラム実施
2011.3
Nobody's Perfectファシリテーター養成講座
その他 全国一斉電話相談(主催:日本子どもの虐待防止民間ネットワーク)参加
メール相談開始、地域及び関連団体との連携

以降、講座中心に活動実施
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